

卒業生たちのこれからの活躍に期待!
D.Y.F.Cの仲間からS.F.Aも誕生!
みなさんにメッセージを贈ります。
D.Y.F.Cでは、スクールなどを通じて新しいお友達がたくさんできます。そして、D.Y.F.Cにはこれまでの活動を通してたくさんの先輩や仲間がいます。そんなメンバーの中からスーパーフレッシュアングラー(S.F.A)として活躍していく人たちが育っています。
実はD.Y.F.Cのプロコーチである佐々木修テスターや岡田建治テスターもS.F.A出身です。きっと二人の先輩プロコーチのように彼らもS.F.Aとして釣りの楽しさを伝えてくれるでしょう。このページでは、D.Y.F.CからSFA、ダイワテスターになった先輩5名をご紹介します。これからも彼らの活躍に期待ください。
INTRODUCTION OF GRADUATE
OB・OGの紹介
大島 匠さん
在籍していた小学校時代から、近所の川・河口などでジャンルを問わずに、毎週お父さんと釣りに出掛けていました。その後はお父さんが好きなアユ釣りに挑戦。その楽しさに魅せられて、シーズンになるとお父さんと泊りがけで釣行に出かけるようになりました。その腕前はフォトダービーで入賞を繰り返すほどに。最近は船釣りにも挑戦していて、特にシロギス・カワハギなどテクニックが釣果につながるテクニカルな釣りが楽しいそうです。夏場はアユ、夏以外は船釣りと一年を通して楽しんでいます。
現在は船分野のフィールドモニターとして活躍中!
小菅 綾香さん
ヒラメやクロダイ、ワラサなど数々の魚で日本記録(JGFA・ジャパンゲームフィッシュ協会、ジュニア/女性部門)を持つ釣りガール。
D.Y.F.C入会後は、天才釣り少女としてテレビにも出演。その企画内で出掛けた沖縄では、念願だったキハダマグロの大物(174cm・71kg)を見事に釣り上げ、一躍有名になった。なお、当時小学6年生だった彼女がD.Y.F.Cキャップをかぶって果敢にファイトするオンエアーシーンは、他の会員たちからも絶賛されました。
自宅が船宿のため、船釣り全般はお手の物。特にカワハギは情熱を持って挑み、日々、スキルアップを目指しています。