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D.Y.F.C 長崎県 海洋釣堀 ジャンボフィッシング村
海釣りスクール 開催レポート

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開催日 :2024年4月16日(火)

自然の地形を利用した海洋釣堀でウキ釣りにチャレンジ!
潮の干満でウキ下を調整して、さまざまな魚をゲット!!

4月13日は、会員たちからのリクエストが多い海釣りスクールを長崎県佐世保市で開催。大自然そのままのワンド(入り江)を利用した海洋釣堀『ジャンボフィッシング村』でウキ釣りを学習しました。

ウキ釣りの魅力は、何といってもアタリが明確にわかり、釣りやすいことにあります。またウキ下の長さを調整することでいろいろなタナ(層)を探れ、さまざまな魚を釣ることができるのも嬉しいポイントに挙げられます。ただし海釣りでは、ひとつ大きな注意点があります。それは潮の干満の影響を受け、タナが少しずつズレて行ってしまうことです。

今回は、その対処法〝ウキ下の調整をマメに行うことが釣果を伸ばすコツ〟と実釣前にプロから教わり、参加者たちは釣り場となる桟橋へ移動しました。

各班が釣り座に着いてタックルをセッティング。タナを探るうえで重要な水深を底取りオモリを使用して確認。事前情報で順調に釣れていると聞いた底付近に潜むマダイ狙いで釣りをスタートしました。

待望のアタリがきたのは、開始から20分後くらいでした。高学年の班のひとりのウキがズボッと消し込み、その瞬間アワセを入れてやり取り開始。ロッドの穂先が海面に突き刺さるほどのパワーで逃げまどう魚をコーチのサポート通りにいなし、ランディングに持ち込みました。釣り上げられたのは40㎝クラスの良型マダイでした。

一尾をキャッチした後は魚のスイッチが入ったかのように、あちこちでヒット! コーチ陣はタモ入れに大慌て。そんな時合いが30分続き、その後は潮位の変化もあり食いが遠退きました。

ここからはタナ探り。班の全員が少しずつタナを変えて、アタリが出たところを集中して攻める戦略でマダイやツバスなどを釣りました。

今回は、潮の干満でウキ止めを上下。食いダナを見極めて魚を釣ることを参加者全員が覚えてスクールを終了しました。

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長崎県佐世保市の西海国立公園内にある『ジャンボフィッシング村』。自然のワンド(入り江)を利用した釣堀で、水深は岸寄りが10m。外海に向かって徐々に深くなり12mの深さが最大深度となっています。釣れる魚はマダイを筆頭にツバスやハマチ、シマアジ、ヒラメ、アジ、サバなど。放流されているマダイは、佐世保市のブランド鯛〝ぶどう真鯛(ぶどう種子入りの飼料で育てた)〟で、見た目はもちろん、味も抜群と評判を呼んでいます。

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こちらが今回使用したタックルです。仕掛けは、ダイワの海上釣り堀用のマダイと青物をメインに食い渋り時のための細ハリスやハリなども用意。すべてダイワが揃えてお貸ししています。
受付を済ませた後は、D.Y.F.Cオリジナルのライフジャケットを身に着けていただき、まずは安全を確保。その後プロたちと写真を撮って参加の記念を残しました。

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D.Y.F.Cを運営しているグローブライド株式会社では、不要なウエア(メーカー・ブランド問わず)から新たにウエアを作り出すリサイクル活動『BE EARTH-FRIENDLY RECYCLEプロジェクト』を推し進めています。スクールの会場でも毎回、回収ボックスを設置していますので、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
※リサイクル活動の詳しくはこちらをご覧ください。

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毎回、みんなが集合するまでの間に、釣りに関わるちょっとしたことを学ぶプレスクールを開催しています。必ずライフジャケットの必要性や安全性、イザという時の使用法などを伝えています。また数に限りはありますが、水面の乱反射を防ぎ、目の安全も守れる偏光グラスの貸し出しも行っています。

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釣り場に向かう前に、ウキ釣りの魅力と釣り方のコツを岡田建治プロと鶴原 修プロから学びました。その後、班別に釣り場となる浮き桟橋へ移動。今回はここでコーチと仲間の一致団結ショットをパチリ! 今回も好評の初心者保護者スクールを開催。プライベートでも子供と一緒に楽しめるよう、しっかりウキ釣りを学んでいただきました。

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所定の釣り座に着いた班からタックルのセッティングを開始。道具の役割から使い方なども同時進行で説明していきます。続いてコーチのサポートを受けながらウキ釣りで重要な底取りを行い、ウキ下の長さを予めラインにセットしていたウキ止めをずらして決めます。そして準備が整った人から釣りをスタート!

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みんなの仕掛けが撃ち込まれ、各自ウキに全集中! ドキドキ、ワクワクしながらアタリを待ちました。最初のアタリは、開始から20分後ぐらいにやってきました。ウキがズバッと海中に消し込み、すかさずアワセを入れてフッキング。強烈な引きで抵抗する魚。コーチが背後に回り竿尻を抑えてフォローしつつ、やり取りをアドバイス。約3分のバトルを制してタモ入れされたのは、本命のマダイでした!

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一尾が掛かると、連鎖反応のようにアタリ出した今回のスクール。コーチ陣がタモ入れに追われるフィーバー状態となりました。釣れるマダイのサイズは、平均40㎝の良型ばかり。食いダナは底から50㎝前後でした。

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朝の時合いは30分くらい続きましたが、潮の干満などもあり徐々に食いが悪くなりました。そしてその後はタナ探りに。班のメンバーがそれぞれ違うタナを攻め、アタリが出たところをみんなで狙ってマダイを追加。保護者班の男性陣は中層を回遊するツバスを狙って見事キャッチに成功しました!

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協力してタナを見極め、釣果を伸ばして行った今回のスクール。終盤にはコーチはもちろん、会員同士もすっかり仲良くなり笑顔が絶えない講習となりました。スクール終了後は、次の人が気持ち良く釣りを楽しめるよう釣り場を清掃。
釣った魚を施設の人に活け締めしていただき(鮮度が保たれると言われる神経締め)、閉会式の会場に戻りました。

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テレビや雑誌でおなじみのダイワテスターを始め、釣りのエキスパートたちが毎回、子供たちをサポートしています!!

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