

D.Y.F.C夏休み2024!
「おさかなイラストコンテスト!」
結果発表!
2024年夏休み期間中に「おさかなイラストコンテスト」へたくさんのイラストの写真をご投稿いただきましてありがとうございました!
どのイラストもみなさんの大好きな「おさかな」をよく観察して、楽しく真剣に描いたことが伝わってきました!
コンテスト以外でも、気になる魚や好きな魚をイラストにしてみてください。よりその魚への理解が深まります!
それではみなさんの超リアルなイラストをご紹介しましょう!
たくさんの画像と投稿ありがとうございました。
2024年夏開催!
自分で考え、自分で工夫し、自分で動く
『D.Y.F.C 2024夏休み! 線画テンプレート付き
おさかなイラストコンテスト!! 』
プロが教えるカッコイイ魚の描き方を学んで、夏休み期間中に魚のイラストに挑戦してみませんか!?
講師は、野生生物の生き生きとした姿を描いた作品『ワイルドライフアート』界で一目置かれている八百板浩司先生。
八百板先生が、まずは基本となる真横から見た魚のイラストの描き方を工程順に紹介。続いて、躍動感(動き)のある魚の描き方・今回は反転シーンを解説。そして最後に、色鉛筆と絵具の2種類のペイント法をレクチャーいたします。
みなさんは、その工程を参考に基本またはオリジナルの躍動感あふれるカッコイイ魚のイラストを描いてD.Y.F.C へ投稿して下さい!さらに!「絵が苦手…」という方のためにサンプルとして躍動感ある魚のテンプレートイラストを2点用意。こちらを色付けしての応募もOKです!!
投稿は…
◆真横から見た魚のイラスト
◆魚の反転シーン
◆躍動感のある魚
◆動きのある魚2種の線画テンプレートのうち1つを利用する
以上での応募となります。
★描き方、ペイント法は以下をクリック
★躍動感ある線画のテンプレートのダウンロードは以下をクリック
真横または躍動感ある魚をテーマにしたイラスト
※上記線画テンプレートを色付けした作品の応募もOK!
<備考>
魚の種類は自由。また色付けする道具も自由です。
好きな魚はもちろん、釣ってみたいあこがれの魚をプロの技を参考に描いてください。
ジャンプシーンやライズシーン、水辺の世界観を合わせて入れるなど、アイデア満載の作品をお待ちしています!!
D.Y.F.C会員(年齢・ランクは問いません)
2024年7月20日(土)~2024年9月8日(日)
写真3枚とコメントを会員サイト「つりネット」の掲示板「D.Y.F.C 2024夏休み!おさかなイラストコンテスト!!」に投稿してください。
投稿は、イラスト1点で1回のみになります。
<投稿規定>
※写真は、本人がイラストを持っている写真1点、イラストのアップ写真1点、イラストを描いている様子の写真1点の合計3点。
※コメントは、難しかったことや工夫した点。また楽しかったことやその魚のどこが好きなのか、などを記入してください。
★保護者様でInstagramの公開アカウントをお持ちの方は、掲示板の他に@d.y.f.cのアカウントをタグ付けして投稿してください!
参加者全員を表彰し、参加賞をお送りいたします。
※審査基準:順位をつける表彰はいたしません。
なお参加賞や表彰人数は応募状況や作品に応じて変わります。
審査はD.Y.F.Cで行い、理由などについては回答いたしかねます。
家族で一緒にイラストを描かれる際は、子供たちの「自分で考え、自分で工夫し、自分で動く」のことをサポートするようにお願いいたします。
危険なツールを使用される場合は必ず立ち合ってください。
※投稿いただいた写真はD.Y.F.C会員の活動・作品としてダイワ(グローブライド(株))のホームページやSNS等で使用させていただきますので予めご了承ください。
八百板浩司(やおいた こうじ)
1961年東京生まれ。
1995年、1996年「国際フィッシングショー」のポスターを制作。1993~2002年まで釣り雑誌「Tackle Box」の表紙画を担当。
長年に渡り「スポーツフィッシング(ルアー・フライ)」に関する書籍・雑誌・広告等で活躍しているイラストレーター。
国外ではアメリカ・ニューハンプシャー州にてフィッシュ&ゲームやトラウトアンリミテッド、ワイルドライフファンデーションへのアートワークを提供。高い評価を得ています。水彩からCG画まで独自のタッチで描き、精力的に活動中!