![紅牙](https://contents.daiwa-product.com/brand/kohga/images/top/kv_logo.png)
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ブランド名の由来は、
鯛をイメージさせる
美しい“紅色”
と獲物に食らいつく鯛の鋭い“牙”
我々を魅了してやまない特別な魚だからこそ、
敬意をもって鯛に向き合う。
真剣勝負の駆け引きで鯛との真っ向勝負に挑む。
「紅牙」には、そんな我々の想いがこもっている。
「紅牙」がカバーする釣り方は、
「タイラバ」と「タイテンヤ」。
スタイルは違っても、どちらも一匹の鯛に向き合い、
一対一の勝負に挑む。
より確実に掛け、そして獲る。
そんなアングラーの想いに応えるため、
「紅牙」は釣りを研究し、具現化する。
鯛に魅せられたすべてのアングラーに
勝機と高揚感をもたらすため。
「紅牙」はこれからも進み続ける。
![](https://contents.daiwa-product.com/brand/kohga/images/concept/logo.png)
ロゴマークの由来
鯛の鯛…。魚の骨の一部でカタチが鯛に似ていることから、こう呼ばれている。
どの魚にもある骨だが、いずれの魚の場合も“鯛の鯛”と呼ぶ。
その理由は、どの魚の骨もなぜか鯛の姿に似ているため。
そしてマダイの“鯛の鯛”が、もっとも美しい鯛のカタチをしているためである。
「紅牙」のブランドマークは、“鯛の鯛”をモチーフとする。
多くの魚にありながら、
そのすべてが“鯛の鯛”と呼ばれる骨のカタチをデザインしたのは、
鯛への真摯な敬意から生まれた。
勇壮な姿形、上品な味、まさに百魚の王であり、
古より日本人の心根に通じる魚として君臨してきた鯛。
その鯛の形をし、中に分け入ってはじめて見える“鯛の鯛”、
鯛に向き合うための真髄に迫る「紅牙」にふさわしいモチーフといえる。
このブランドマークに、「鯛に挑み、鯛を極めていく」その決意を込め、我々はモノ作りに挑んでいく。